子どもが5歳くらいからスキーに連れて行くようになりました。
元々スキーが趣味の一つだったのですが、泊りがけでお気に入りのスキー場でゆっくり滑りたい、となると家族で行くことになり、今までに何度となく子連れスキーを楽しんでいます。
しかし、(ほとんどが)楽しいだけではない子連れスキー。今回もそんな一コマをまんがにしました。(第14弾)

今度はチケットホルダー不要になりがち問題。
チケットホルダー続編です。チケットホルダーをせっかく持って行ったのに、スキー場のゲートシステムが最新のICカードとオートゲートに更新されていて要らなかった、ということもたまにあります。
↓こういうやつですね。(下記は石打丸山スキー場)

ICカードチケットについて - 石打丸山スキー場【公式サイト】
石打丸山スキー場のICカードチケットは、非接触型でスムーズな乗車が可能。事前WEBで購入したチケットをQRコード発券する自動発券機も導入しており、現地の受け取りもスムーズです。時間券には、初回ゲート通過時から連続して利用できる4時間券や8....
このタイプのゲートだと、スキーウェアの左側のポケットにICカードチケットを入れてタッチするだけで通れるので、チケットホルダーは必要ありません。
結構スキー場によって違うので、行く前にチェックすると良いかもですね!
他にも子連れスキーについての漫画を投稿しています!
是非読んでみてね!↓

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